こんにちは。総合探偵社のシークレットジャパンです。
恋人や配偶者といった男女間のトラブルと言えば、価値観の違いや金銭的な問題もありますが、「浮気」が原因になるケースも多かったりしますよね。
コンドームメーカーとしても有名な相模ゴム工業株式会社が行った調査では、「男性26.9%」「女性16.3%」という高い確率で「浮気をしている(もしくはしていたことがある)」という結果が出ています。
女性も6人に1人程度の高い割合ですが、男性に至っては4人に1人という恐ろしい数字となっています。
この数字から分かるように、恋人や配偶者の浮気は決して対岸の火事ではなく、いつ自分の身に降りかかるか分からない身近な問題であると言えるのです。
そんな、もしも自分の身にそういった浮気トラブルが起こったとした時のために覚えておいていただきたいのが、「探偵事務所に浮気調査してもらう」という選択肢です。
「浮気してるかも?」と感じたらあなたはどう対応しますか?
もしもあなたが恋人や配偶者が不審な言動や行動に気が付き、「怪しいな」「もしかして浮気?」と不安を感じたならば、どのような行動を起こしますか?
自分の恋人や配偶者が浮気なんてするはずないと信じ切っている女性ほど、頭が真っ白になり、そういった対応をすべきかわからなくなってしまうかもしれません。
- あまりのショックで顔も見れず、音信不通にしてしまう
- 強い怒りがこみあげてきて、徹底的に怒鳴りつける
- 確実に証拠を集め言い訳ができないようにする
- 浮気されていたとしても、傍にいてくれれば良いと思い黙っている
- 親しい友人や家族に相談をする
- 浮気相手に強い憎しみを感じ何かしら仕返しをしたくなる
あなたに当てはまりそうな対応はありましたか?
このように、人よってその対応にかなり違いが出てくるはずですが、どちらにしてもまずは深呼吸をして冷静にその後の対処法を考えるべきだと言えます。
浮気疑惑が生じた際には、まず「相手を問い詰める前にできる限りの事実確認を行う」ということが重要です。
稀に誤解であるケースもありますし、すぐに「浮気したでしょ?」と問い詰めたとしても、確証がなければごまかされてしまう可能性があるからです。
自分ひとりで調べるには限界がある
浮気を疑うということは、何かしらの怪しい言動や行動、または証拠物があったということですよね。
しかし、前述したように中途半端な証拠では相手にはぐらかされてしまいますので、
確かな証拠を掴むことができれば、その後の対応の説得力が増し、相手側も言い訳することができずに素直に話し合えるはずです。
とは言え、ひとりで浮気の証拠を集めるのはなかなか難しいものです。
スマホをロックしている人も現代では多いですし、尾行しようにも仕事が忙しくてできなかったり、なかなか証拠が掴めなかったりするものです。
場合によっては、途中で相手に詮索していることがバレてしまい、信頼関係が崩れてしまう可能性もあるでしょう。
探偵事務所に浮気調査を依頼するという選択肢
- 浮気の可能性があるが確実な証拠を掴めていない
- 自分ひとりで調査するのは現実的に難しい
- なかなか気軽に友人や家族、知り合いに相談できる内容ではない
こういったポイントを踏まえた上でベストな選択となるのが、「探偵事務所に浮気調査を依頼をする」という選択肢です。
探偵事務所に浮気調査を依頼するには、ある程度の費用が掛かるのも事実ですが、その道のプロに依頼をすることで問題をスムーズに解決させることが可能となるはずです。
その費用をためらったがゆえに、人生がネガティブな方へ大きく変化してしまう可能性があるわけですから、費用よりも「問題解決に有効かどうか」という基準で考えるべきだと言えるでしょう。
探偵事務所に浮気調査を依頼すると、尾行や車両追尾、張り込み、聞き込み、撮影などを当事者や周囲の人に知られることなく行ってくれます。
探偵事務所シークレットジャパンに浮気調査をするメリット
探偵事務所は全国各地に数多く存在しますが、その規模や各事務所の調査スキル、依頼金額には大きな差があったりします。
私たち「総合探偵社シークレットジャパン」では、全国に70の支社があるため様々な地域での調査が可能で、「高い調査スキル」と「契約金以外の請求無しという明瞭な料金設定」が強みとなっています。
シークレットジャパングループでは、年間3,000件という圧倒的な実績を誇ります。
創業17年と長期に渡り実績を出し続けていますので、安心してご依頼していただけるはずです。
まとめ
- まずは事実関係をはっきりとしておきたい
- 浮気の関係を清算してもらいたい
- 離婚をするのに有利な状況を作りたい
- 浮気相手から慰謝料を請求したい
探偵事務所シークレットジャパンにご依頼いただければ、このような希望の解決策のお役に立てる調査が可能となります。
ぜひひとりで抱え込まずに、電話やメール、LINE、Twitter、Instagramなどから一度ご相談ください。